オプション取引では、将来権利を実行する際に、選択した通貨をいくらで売り買いするか、取引を希望する価格をあらかじめ決めておきます。
この、取引希望価格のことを権利行使価格(ストライクプライス)といいます。
サムライFXの権利行使価格(ストライクプライス)は、5ポイント刻み(ドル/円の場合1ドルに対して5銭刻み、ユーロ/ドルの場合は1ユーロに対して0.05セント刻み)で設定されており、自由に選んで取引することができます。
・権利行使(エクササイズ)
外国為替オプション取引の権利行使とは、オプションの買い手(バイヤー)が、実際にオプションの権利行使価格を約定価格として外国為替証拠金取引にポジションを移行する、決済方法の一種です。
※詳しくは「取引の決済について」をご参照ください。
イン・ザ・マネー(In The Money)
権利行使をすると、利益が出る状態のオプションを、イン・ザ・マネーといいます。
コールオプションの場合は、権利行使価格(ストライクプライス)より為替レートが上回っている状態です。
プットオプションの場合は、権利行使価格(ストライクプライス)より為替レートが下回っている状態です。
コールオプション:ストライクプライス<為替レート
プットオプション:ストライクプライス>為替レート
アウト・オブ・ザ・マネー(Out of The Money)
権利行使をすると、損失が出る状態のオプションを、アウト・オブ・ザ・マネーといいます。
コールオプションの場合は、権利行使価格(ストライクプライス)より為替レートが下回っている状態です。
プットオプションの場合は、権利行使価格(ストライクプライス)より為替レートが上回っている状態です。
コールオプション:ストライクプライス>為替レート
プットオプション:ストライクプライス<為替レート
アット・ザ・マネー(At The Money)
権利行使をすると、利益も損失も出ない状態のオプションを、アット・ザ・マネーといいます。
為替レートと権利行使価格(ストライクプライス)が一致している状態です。
ストライクプライス=為替レート
米ドル/日本円の為替価格が1ドル=115円の場合