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戦略5

外国為替オーバーヘッジ取引は、外国為替証拠金取引と外国為替オプション取引を同じ取引額で建ち玉する証拠金自己保全型取引に、さらに追加してオプションを買付ける利益追求型取引です。

この取引は、相場がどちらへ動いても利益が追求できますが、証拠金自己保全型取引よりもコストが大きくなります。

戦略5

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・取引事例

例えば、ドル高/円安を予想して、証拠金取引で10万ドル分のドル買い・円売りをした場合、証拠金を保全するために10万ドル分のプットオプションを組合わせ、さらに、利益を追求するためのプット・オプション5万ドル分追加で購入します。

戦略5

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予想がはずれてドル安・円高となった場合でも、10万ドル分のオプションで証拠金を保全し、追加で購入した5万ドル分のプットオプションで利益を追求できます。

この場合、10万ドル分のオプションは権利行使時に証拠金取引のドル買いのポジションと相殺され、残りの5万ドル分のオプションが証拠金取引のドル売りのポジションとなります。

ただし、予想通りドル高/円安に動いた場合、オプションのコストが大きくなるため、利益を得るための損益分岐点が遠くなることは注意しましょう。

戦略5

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オーバーヘッジ取引は、予想がはずれても徹底的に利益を追求したい場合に適しています。
また、上下に激しい相場変動が予想される場合に適している手法で、相場の上下どちらでも利益を追求することができます。

注意事項

このタイプの取引は、次のことに注意する必要があります。

  1. 証拠金が保全されるのは、オプションが権利行使され、証拠金取引のポジションと相殺された場合のみです。
    オプションが権利行使となる前に取引を終了した場合、証拠金は保全されません。
  2. アウト・オブ・ザ・マネーのオプションを購入した場合、オプションが権利行使された場合でも、証拠金取引の約定価格とオプションの権利行使価格の差額分の証拠金は保全されません。
  3. オプションはイン・ザ・マネー幅が大きいほどプレミアムが高くなります。
    そのため、イン・ザ・マネー幅を大きく設定した場合、相場が予想通りに動いた時には、ヘッジのためのオプションのコストが高い分、損益分岐点も遠くなります。
    また、それぞれの取引について手数料がかかるため、外国為替証拠金取引と外国為替オプション取引を別々に行なう場合に比べお取引にかかる費用が高くなります。
  4. 追加でオプションを購入するため、相場が予想通りに動いた時には、損益分岐点も遠くなります。
  5. 弊社の取引の詳細は、<取引概要>及び<取引のルール>をご参照ください。
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