サムライFXの外国為替デイトレードは、オプション取引を利用することにより、証拠金を保全しながら短期決戦で効力を発揮する取引手法です。
デイトレードは、相場の動きに連動し、毎日細かい売買を繰り返すことによって利益の積み重ねが可能となります。
しかし、一般的に、デイトレードでは口座保証金が必要になり、そのため日々決済するにせよ、取引を繰り返すためには大きな資金が必要になり、数回の失敗でも多額の損益につながります。
そこで、サムライFXでは、オプション取引と組合わせることによる証拠金保全の特徴を利用します。
オプションのコール、プット両方のポジションを買付ければ、証拠金を保全して外国為替証拠金取引を売ったり、買ったり何回でも繰返し取引できます。
相場がどちらの方向へ動いても、上昇時にはプットで、下降時にはコールでヘッジしながら、1日の40銭、50銭程度の相場の変動を利用し、証拠金取引で利益を積み重ねることができます。
取引期限が短期(例えば2週間程度)のオプションは購入コストが安く、効率的な取引が実現できます。
また、場合によっては、相場がどちらかに急激に変動し、大きな利益が期待できることもあります。
従って、オプションを利用したデイトレードは、成功した時は利益の出る取引を繰り返し行うことができ、失敗した時でも損失を限定できるのです。このことからこの戦略は、積極的に勝ちにいくための攻めの手段といえます。
このタイプの取引は、次のことに注意する必要があります。
- このタイプの取引は、それぞれの取引について手数料がかかるため、外国為替証拠金取引と外国為替オプション取引を別々に行なう場合に比べお取引にかかる費用が高くなり、損益分岐点が遠くなります。
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また、このタイプの取引は、コール・プットを両方買付けて取引を行う為、FXのポジションを組合わせると買建てのオプションと同時に、同銘柄且つ相場に対して同方向のFXのポジションを保有することになります。
その際は、組合せのルールにも記述している通り、買建てのオプションについても証拠金が必要となりますのでご了承ください。
例:(FXの買建て+買建てコール FXの売建て+買建てプット) - 証拠金を保全しながらのデイトレードにおいては、FXのポジションを建てる際、常にオプションのストライクプライスが為替相場と比較してアットまたはイン・ザ・マネーになっている必要があります。証拠金の保全を重要視される場合は、相場状況を参考にした上での投資の判断をお勧めします。 アウト・オブ・ザ・マネーのオプションを購入した場合、オプションが権利行使された場合でも、証拠金取引の約定価格とオプションの権利行使価格の差額分の証拠金は保全されません。
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証拠金が保全されるのは、オプションが権利行使され、証拠金取引のポジションと相殺された場合のみです。
オプションが権利行使となる前に取引を終了した場合、証拠金は保全されません。 - 弊社の取引の詳細は、<取引概要>及び<取引のルール>をご参照ください。