マーケットにおけるエネルギーの「蓄積」と「離散」のことです。このエネルギーとは、出来高に表れるマーケットの「買い」あるいは「売り」の勢いのことです。
W・ワイルダーが考案した分析手法で,トレンドが形成されている相場において日々のレンジトレードをより的確に成し遂げるための手法です。
平均方向性指数といわれ、トレンドの強さを表します。この線が上昇基調にあるときはトレンドに沿った動きをし易く、逆に、下降基調にあるときはトレンドを崩しやすいという線です。
ジョン・ボリンジャーが考案したトレンド分析の技法です。
移動平均線を中心として、その上下に最大変動幅を示すバンドを加えたものです。大半がこのバンドの中に収まるという統計学を応用したもので、相場の反転を判断することができます。
その通貨の統計的な平均値と比べて、どれだけ高いか安いかを計る分析手法です。
数値が高い時は、平均値よりも値が高いということであり、逆に数値が低い時は、平均値よりも値が安いということです。
Commodity(商品)という名前が付いているように、元々は商品相場の分析のために考えられた手法ですが、商品だけではなく、為替・株にも有効です。
シカゴボードオブトレード、Chicago Board of Tradeの略称。穀物、金融商品の先物などを上場している世界最大規模の商品取引所です。
シカゴマーカンタイル取引所、Chicago Mercantile Exchange Inc.の略称で、畜産物、外国通貨、金利等の金融商品の先物・オプションが上場されています。
対象商品の市場価格の変化に対するプレミアムの変化の割合を示します。
相場の動きから、トレンドを除くことにより、サイクルのみを抜き出したテクニカル分析手法です。
W・ワイルダーが考案した分析手法です。Directionとは「方向」という意味で、テクニカル指標としてのディレクショナル・ムーブメントは、相場の方向性を見るために用います。 方向性指数といい、目的としては、RSIやストキャスティクスではわからない相場のトレンドの有無や、強弱を見ることができます。トレンドの強さを測ろうとするものです。
Envelopeは「封筒」という意味で、テクニカル指標としてのエンベロープは、移動平均線を包み込むようなラインのことをいいます。よく知られているエンベロープの見方として、上限、下限を相場の反転の目安にするというものがあります。
フィボナッチとは、13世紀頃のイタリアの数学者の名前です。この級数においては、上の数は下の数に対して1.618倍(下の数は上の数の0.618倍)という特徴があります。
フィボナッチ・ファンは、2つの上下の価格の間にトレンドラインを描くことで表示されます。
まず、トレンドの開始点と相場のピーク時点との垂直線を描きます。その垂直線を38%、50%、62%の比で分割し、このトレンドの始点から各分割点に直線を引きます。この3本のラインのことをフィボナッチ・ファンと呼びます。
フィボナッチ・リトレースメントとは、目標価格を推測する方法で、安値と高値から戻りを計算します。高値から安値を引き、その変動幅の38%、50%、62%が売買のポイントと予測するものです。